2015年5月15日 

  民主と人権 第107号

107−1
 青空のもと 「笑顔」「元気」いっぱい
    第21回春のこどもカーニバルに2500人

 4月28日、恒例となった「春のこどもカーニバル」は、青空が広がり、会場のとどろぶち公園には多くの子どもたちや親子連れ、地域の皆さんでいっぱいでした。参加者は延べ2500人を越える多くの人でにぎわい、楽しんでいただきました。
 中央ステージでは瀬川幼稚園ひまわり組の和太鼓、箕面市立第三中学校吹奏楽部の演奏、今年は、初めて参加のチアリーデイングクラブテデイーベアーズ&シャイニーズと親子のチーム、今年4月の世界大会で優勝した箕面高校ダンス部の皆さんの出演は笑顔と元気あふれるもので大きな感動をいただきました。
 フワフワバルーンは待ち時間が出る大にぎわい、風船は1000個プレゼント、子どもたちに喜んでいただきました。模擬店は食べ物のお店が午前中に完売、どの店舗でも子どもたちが遊び楽しみ、世代間の交流で「元気をもらった」とどの店舗も盛況で喜んでいただきました。
 これは実行委員会に参加された団体が、地域の自治会やヒューマンズプラザ・老人憩いの家の利用団体等が21年間引き継いできた伝統とつながり、地域連携の賜物として感謝しています。準備や当日のお手伝い、後片づけに参加された皆さん本当にお疲れ様でした。 後援をいただいた箕面市をはじめ12団体のご支援、ご協力に心から厚くお礼を申し上げます。なおこのとりくみは、産経新聞北摂版(4月29日)、みのおFMラジオ(5月1日)で紹介されました。  (K)

107−2
  はじける若さに魅了

 さわやかな青空のもと「第21回春のこどもカーニバル」が幕を開けました。「地域の子どもと人々がふれあい、これから始まるイベントを通して立派な大人になってくれるように願っています」と実行委員長の開会あいさつ。

 開会に先立って先着1000名の子どもに風船のプレゼント。もらった風船を見上げてうれしそうにはしゃぐ子どもたち。

 フワフワバルーンには開会前から長蛇の列が。3歳から10歳の子どもたちが中に入って飛んだり跳ねたり。午前も午後も子どもたちの列が途切れることはありません。
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107−3

 メイン会場での最初のプログラムは瀬川保育園ひまわり組の和太鼓。かわいいはっぴ姿で和太鼓を囲み豊年太鼓の演奏。「ソーレ ドンドドン」「ヤアサー ドンドドン」「ヤー!!」で締め。バチを振り下ろす姿のかっこいいこと。

 二番目は、箕面市立第三中学校吹奏楽部による吹奏楽演奏。青空のもとブラスの音がさえわたります。「パラダイス銀河」「宇宙戦艦ヤマト」「つけまつける」「勇気100%」「翼を下さい」を次々に演奏。曲に乗ってポンポンを持った1年生が踊ります。「1年生の踊るかわいい姿に注目してください」
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107−4
 三番目はチアリーディング。MJGチアリーディングクラブTEDDY BEARSとチアリーディングクラブSHINIESの皆さん。軽快なダンス、すっと飛び上がる、その後一回転して落ちる。下でしっかり受け止める。「すごい信頼感!!」見学者の声。家族でのチアリーディングも。見事なバク転、側転、大人の片手の上にすっと立つ、リズムに乗って。「みなさまに、元気、勇気、笑顔が届きますように」と。演技の最後にスタンツ体験会も。見学した子どもも大人もおそるおそる参加。持ち上げられへっぴり腰がすくっと伸びます。「ヤッター!!」

 最後は箕面高校ダンス部のダンス。部員は2年生49人、1年生44人。ヒップホップとロックに合わせたダンスの数々。マイケルジャクソンの曲に、きれのあるかっこいい曲に合わせて。ヒップホップ世界大会準優勝のダンスも披露。質問コーナーでは「僕はこう見えても野球部でした」「女子の部員が多いのでバレンタインデーは良かった」と男子部員。「部員みんな、やさしくて、笑顔の絶えない、めっちゃ仲の良いクラブです」と女子部員。ダンスと笑顔、はじける若さに魅了されました。
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107−5
 模擬店の数々を紹介します。

・バルーンアートー恐竜、ねずみ、鉄砲、ぺんぎん、花などその場で作ります。風船をねじっていってあっという間に出来上がり。
・囲碁・将棋・オセロー孫とおじいちゃんがやっている感じ。みんな真剣、負けたら悔しい?
・おもちゃ病院―リモコンカー、電池で動く人形などを修理。おもちゃが蘇ります。
・自転車病院―電動機自転車までも修理しています。
・わたがしー人気抜群。たくさんのお客さんが並びます。
・ぼうずめくりー小野小町賞、おひめさま賞、おとのさま賞がありますよ。
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107−6
・おかし詰め放題―ビニル袋におかしを一杯。「まだ入るよ」
・新鮮な春野菜―能勢の新鮮野菜 よもぎ餅ですよ。
・わなげー「あ、おしい」「すごい、すごい」「入れるのむずかしいからちょっと前から入れようか」
・クラフトー木工でキーホルダーや動物を作っています。ボーイスカウトの方が材料も用意し、教えてくれます。
・ジュース、おでん、ラムネ、お弁当、フランクフルト、飲み物、……とお店が並びます。

・「それぞれの店に個性があって、子どもは自分が気に入った店を楽しんでいるよ」との声。

 実行委員のみなさん
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107−7
 まち並み
 落ち着いたきれいなまち並み。ヒューマンズプラザ。老人いこいの家。

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107−8
 第85回メーデー
  景気回復は賃上げが一番

大阪メーデーの会場では、切実な要求を持ち寄った組合員らが安倍政権への声を突きつけました。「頑張って」との沿道から声援が飛んでいました。
 「路線廃止反対」と書いたバスのパネルを掲げた大阪自治労連の森かすみさん(57)は「憲法96条から変えることは、9条の戦争放棄に手をつけ、平和を脅かすということ。危険な動きを広く知らせていきたい」。
 「派遣ヤメロ ため込み利益はき出せ」のゼッケンをつけたJMIU(全国情報機器労組)中外炉支部の照井信雄さん(64)は働くルールの破壊を狙う安倍政権に憤ります。「正社員はあちこち回され、いつ仕事がなくなるかわからない。派遣の仲間は無権利でもっと大変。国は安定した雇用と仕事の確保に責任を持て」。
 「沖縄を返せ」を三線で演奏するのは大阪民医連の藤永豊和さん(51)です。「普天間の代わりに辺野古に基地を置こうとする。いつまでもアメリカいいなりになっているのか」。
 初めて参加した東大阪市の女性は「9条を変えるとなし崩しに変えられる恐れがある。9条は絶対守ってほしい」。化学一般の組合員(45)は「景気回復は賃金を上げることが一番。1万円、2万円と上げてもらわないと生活は楽にならない」といいます。
  (5月2日   しんぶん赤旗より)

 民 権 連 第10回 定 期 大 会
 日時 6月2日(日)午後1時30分〜4時30分(開場1時)
 場所 エル おおさか 2階 文化プラザ

1部 特別企画 憲法漫談でおなじみのナオユキ氏(笑工房)来る             「地球のすみずみに憲法の花を」
     午後1時35分〜2時20分(どなたでも参加できます。無料)
 2部 大会 午後2時30分〜4時30分    

 「地球のすみずみに憲法の花を」紹介(笑工房)
  「今の憲法は古臭い、新しい憲法をつくろう」の大合唱が起こっています。果たして 「憲法」は古臭くて改正が必要か? 憲法前文と第2章「戦争放棄」、3章「国民の権 利及び義務」にふれ、「憲法改正」が庶民生活に与える影響を面白おかしく分かりやす く解説する全国でただ一つの本格的憲法漫談。