2012年11月15日

 民主と人権 第101号

101−1
 不公正な行政を正し、「同和行政・教育」の終結を
   第38回国民融合全国会議 総会・全国交流集会 

 11月10日・11日、「不公正な行政を正し、『同和行政・教育』の終結と国民融合をめざす諸課題の達成にむけて」をテーマに国民融合全国会議・第38回総会ならびに全国交流集会が、大阪市内で開かれました。
 10日の全国交流集会では、成澤栄寿代表幹事が2002年3月末に「地対財特法」の期限が切れてすでに10年の歳月が経ちました。全国会議は「同和行政」の終結は、本来の地方自治であることの必要条件であり、民主主義の実現にとって決定的な意味をもつと訴えてきました。今回の総会ならびに交流集会では、各地における国民融合の前進をめざすとりくみを交流し、当面の諸課題を明らかにしていくことが大切ですとのべました。
 各県からは「和歌山県における同和行政・教育の終結をめざすとりくみ」、「兵庫県の『人権条例』阻止の闘いの現状と到達点」、「2011年教科書採択問題ー奈良県のとりくみのまとめー」が報告されました。  大阪からは、「橋下大阪市長・維新の会の動向について」(藤本博書記長)(2〜3面要旨)、「大阪市の教育改革の今」(大阪教育文化センター人権と教育研究会の柏木功さん)が報告しました。
 その後、報告に対する質疑応答、意見交換をおこなました。
 会場一杯の参加者で交流が深まりました。
 11日の第38回総会では、2011年度活動報告、2012年度活動方針案・予算案、役員の選任などの提案がされ、討論の後、拍手で確認されました。

  大阪からの役員
 常任幹事 森本 啓樹
  〃   亀谷 義冨
 幹 事  増成 啓人
  〃   山崎 義郷
  〃   国広 悦正

101−2
 橋下大阪市長・維新の会の動向
    交流集会での発言 藤本博 

 子どもをいじめる

 毎日のように、マスコミを賑わしている橋下・大阪維新の会は「日本維新の会」と名前を変え国政進出を狙っています。
 2008年大阪府知事に就任した橋下知事は「大阪府は倒産会社」と強弁、数多くの府民・職員いじめの政策を進めました。知事選挙では「子どもが笑う大阪」を訴えながら、高校生との懇談で、「自己責任が原則、それが嫌いなら国を変えるか日本から出ていくしかない」、「教育は訓練」、「2万%強制」と女子高生を泣かせ、府立高校の非常勤職員より御堂筋のイルミネーションが「僕の政治信条」と、350人もの非常勤職員の首切りを強行しました。
 また、子どもには「読み書き・そろばんと目上の人間に対する礼儀だけでいい」と言いながら、全国学力テストで2年連続で下位になると「このざまは何だ」「クソ教育委員会」と暴言の限りを尽くし、一方、メールで批判した職員に「上司に対する物の言い方か」と厳重注意処分をおこないました。

 民主主義と人権を蹂躙

 2011年11月、知事・市長選のダブル選挙で大阪市長に就任するや、「職員が政治を語る資格はない」、「僕を無視する職員は市役所から去ってもらう」、「庁舎内での政治活動は認めない、組合事務所は公の施設から出ていってもらう」と労働組合を敵視し「職員基本条例」、「教員基本条例」、「職員の政治活動行為を規制する条例」などの憲法・労組法・地公法・違反の条例を矢継ぎ早に制定しました。さらに職員に対して「思想調査」や「入れ墨調査」を強制、日本国憲法のもとでは到底許されない民主主義と基本的人権を侵害し蹂躙しました。

 市職員は市民に命令する立場

 新規採用者の発令式において「君が代」斉唱に「気を付け」の姿勢を指令した上に「皆さんは国民に命令する立場に立つんです」と公務員を「全体の奉仕者」から国民への命令者に、「市役所で市長の顔色をうかがわないで誰の顔色をうかがうのか」と職員を市長の下僕とさせ、「目安箱」を設置し内部告発を奨励。橋下市長は、公務員攻撃で市民との分断をはかり、大阪市の行政サービスがぜいたく三味などと言って3年間で548億円を削減する「改革試案」を明らかにしました。

 市民施策を次々と切り捨て 

 その内容は、市バス・地下鉄の敬老パスの有料化、学童保育補助金廃止、新婚家賃補助金制度の廃止、長居障害者スポーツセンターの廃止、区民センターを24カ所から9カ所に、クレオ男女共同センターの全廃など、高齢者や障害者から若者や子どもまで、すべての世代にまたがっています。このような暴挙に対して、市民は、90万筆におよぶ反対署名や2万9千件を超えるパプリックコメントが寄せられました。パプリックコメントの94%以上が市民施設の切り捨てに、「反対」という声で占められましたが、橋下市長は、「パプリックコメントは見ていない」「賛成の人は黙っている」などと暴言を吐き、5月市議会に市民サービスを切り捨てる、394億円の予算削減案を提案し「維新の会」と公明党との裏取引によって成立させました。
 橋下・維新の会の暴走を許すな

 「維新の会」「維新政治塾」「維新八策」は、古い時代感覚ではないかと言いたい、「日本維新の会」は、集団自衛権の容認、靖国神社参拝、TPP参加、憲法九条改正を打ち出しています。   三ページへつづく

101−3
橋下市長の暴走を何としてもくい止めて全国に広がらないように運動を強めています。
 明るい大阪民主府政をつくる会、大阪市をよくする会は合同で「運動ニュース」を発行(116号)するとともに全国に講師を派遣、橋下「維新の会」の横暴にストップをかける市民運動の組織と交流を進めています。
 民権連大阪市協はその一員として、「同和行政の終結とまちづくり」を求める要求書を大阪府、大阪市、浪速区長に提出し、話し合いを求めています。
 いま、大阪市と府下でとりくまれている、橋下「維新の会」に反撃する市民運動を紹介します。

  大阪府民のたたかい
・4月 「大阪市の地域福祉を守る会」発足 民生委員、区の社協会長も「地域をこわす ものだ!」と怒りの声
・4月 大阪市の女性団体「つぶさないで!クレオ大阪の会」結成 大阪市女性会議登録 団体有志が呼びかけ−12団体が参加
・5月5日 大阪市音楽団守れ 大阪市野外音楽堂に3000人 宮川彬良さんの呼びか け、佐渡裕さん、丸谷明夫さんがゲスト出演
・5月9日 市役所労組事務所退去取り消し訴訟
 第1回公判 真っ向からたたかう市労組にエールを!あばくぞ橋下氏のウソ
・5月11日 「学童保育廃止」撤回へ2週間で13万1270筆の署名を提出
 大阪城・長居公園、鶴見緑地、ヨドバシカメラ、高島屋など宣伝・署名活動
・5月31日 「橋下さん96億円返して」WTC住民訴訟 第2回公判
・6月 橋下市長、アンケート調査費用9500万円返還を」 住民監査請求
・6月15日 橋下市長の「市政改革プラン」に怒る市民大集会ー2000人
・6月25日 法律家8団体ー橋下市長に異議あり!!
・6月30日 守口市議会本会議、維新提案「国旗掲揚条例案」否決! 「維新」の暴走 大阪でくい止めよう
・7月1日 羽曳野市長選 「維新」候補落選 知事選から半減
・7月1日 守口市、「維新の会市長」の「もりぐち改革ビジョン(案)」 「守口のま ちづくりを考える会」結成ー市民サービス守れ集会に300名
・7月2日 大阪市対連が大阪市交渉 ー午前・午後81名が参加
・7月4日 雨ニモマケズ、梅雨/蒸シ暑サニモマケズー早朝・昼休み宣伝・署名行動
・7月5日 政治活動規制条例案は市民社会をおびやかす 演劇人400人が反対アピー ルを大阪市に提出
・7月10日 「緊急学習決起集会」ー晴山一穂専修大学教授が講演 懲戒免職は公務員 に対する“死刑”判決「政治活動規制条例案」 
・7月24日 障害者・家族らが継続求め要求交渉
 手話通訳までケチるのですか橋下市政
・7月30日 憲法違反の思想調査 市職員55人が提訴、弁護団は全国から110名が 加わる
・8月10日 「大阪市公害病認定患者遺族見舞金」廃止反対 「怒」の燈籠集会
・8月22日 「やめてんか橋下流独裁『怒』松原市民の会」が学習会
・8月27日 「従軍慰安婦問題」 橋下市長の暴言!発言を撤回せよー抗議・要請
・9月5日 地域ぐるみで日東保育所を守れ! 2500人分の署名提出
 町会長も小児科医もー町内会回覧板で署名回し
・9月12日 大阪市議会代表質問にウロウロー9月12日 共産党寺戸議員質問ー
 橋下市長、こころ大阪市にあらず
・9月17日 「自由と自治・堺の会」ー大阪都構想から堺を守るフォーラム
・9月26日 橋下市長名にするものぞ!ー我ら「大阪市OBの会」結成
・10月3日 大阪市「思想調査」アンケート裁判始まるー 傍聴に200人
 憲法敵視の市長に断罪をー大阪市区所労組が決起集会
・10月 橋下私的チームの税金支出は違法! 住民らが911万円返還求め住民訴訟
・10月4日 維新の暴走許すな! 富田林連絡会が市民学習会 100名
   四ページへつづく

101−4
・10月12日 ストップハシズム大集会ー維新の暴走許すな! 350人
・10月17日 守口維新の会市長の街こわしストップ 市民の声が市政動かすー幼稚園5園廃園ストップ
・10月 「住吉病院なくさないで!」9割が署名
 西成区で保育所前宣伝ー15ヶ所で400筆を超える署名
・11月3日 「市民の交通権と市営交通を守り発展させる会」結成学習会ー230名 黒字の地下鉄なぜ売るのか! 大阪市民の問題だけやない! 
・11月5日 大阪の文化の宝箱「中之島図書館を守る会」結成総会  
      (編集・民権連)

 「思想調査」訴訟原告団への支援と憲法違反の府条例案の制定を許さない
   運動をただちに強めましょう
2012年11月2日 明るい民主大阪府政をつくる常任幹事会

 「明るい会」構成団体・地域連絡会、構成員のみなさん。
@「思想調査」訴訟原告団への支援と、A憲法違反の府条例案の制定を許さない運動をただちに強めることを呼びかけます。

 橋下大阪市長が強行した憲法違反の「思想調査」(職員アンケート)は、データー破棄に追い込みました。しかし、橋下市長は、いまだに謝罪もしていません。
 これに対して、大阪市職員55人が国家賠償請求を求める裁判でたたかっています。この勇気ある奮闘に敬意を表します。橋下市長は裁判で「第三者委員会」と野村特別顧問に責任を押しつけています。
 「明るい会」は、人間の良心と憲法が何よりも大切にされる政治と社会をめざして、ともに奮闘します。構成団体・構成員のみなさんが、署名や募金など裁判原告団への支援にとりくむことをよびかけます。
 
 「大阪維新の会」府議団は10月23日、府議会に「職員政治活動制限条例(案)」「労使関係に関する条例(案)」ほか一条例案を提出しました。「維新」府議団は今議会(12月14日閉会予定)での条例成立をねらっており、情勢は緊迫しています。
 条例案は、大阪市会で成立した条例案を基準にしたものであり、職員の思想・信条の自由、政治活動の自由を侵害する憲法違反の内容です。
 松井知事は府議会で「府職員は適法な活動をしており、府には条例制定の必要がない」と繰り返し答弁していました。にもかかわらず、「維新の会」が提案した背景には、「大阪市が基準」という橋下大阪市長の発言(大阪市会)、“大阪モデルを全国に”という「維新八策」の野望があります。
 学習会や宣伝など、「職員政治活動制限条例(案)」などの制定を許さない運動をただちに強めましょう。
 「思想調査」裁判原告支援、府条例案反対の運動は、日本の民主主義を守るうえでも、「住民こそが主人公」の自治体をつくるうえでも、大変重要な課題です。それだけに、「生活壊し、地域壊しストップ」を願っている方々にも、ていねいに説明すれば、大きな共同の運動に発展させる可能性をもっています。
 「維新の会」の攻撃を「甘く見ず、同時に、恐れず」立ち向かい、憲法が生かされる新しい大阪と日本を切り開いていきましょう。

101−5
 人権委設置法案提出
   拡大解釈の危険抱える
 
 政府は9日、人権救済機関と称して「人権委員会」を法務省の外局に設置する法案を国会に提出しました。
 人権委員会は人権救済の申し出などにもとづいて調査をおこない、調停や仲裁、勧告、刑事告発などをおこないます。委員は国会の同意を得て首相が任命します。
 日本は公権力による人権救済機関の設置を国連からも勧告されていますが、法案の人権委員会は法務省の外局に設置するため、政府から独立した救済機関とはなりません。
 また救済対象には「差別助長行為」が含まれており、予防のためと称した調査もできるとされているなど、不当に拡大解釈される危険を抱えています。
 人権救済機関をめぐっては2002年に小泉内閣が「人権擁護法案」を提出しましたが、同機関に独立性がなく、報道統制や表現の自由を侵害するものとなっていたため、批判を浴び廃案になっています。今回の法案は一定の修正を加えていますが、人権侵害を救済できないと指摘された問題点は変わっていません。
 民権連は、11月12日、衆議院法務委員の民主・公明議員に、「国民の願いに反し人権侵害を生み出しかねない法案は、有害でしかありません。国民的検討ができる新たな枠組みを設け、根本から議論できるようにしていただきたい。」との要請文を送付しました。


101−6
 「同和行政」の終結と市民施策の充実を求める要求書
           10月10日 箕面支部

 市民生活の向上、部落問題の完全解決、教育施設の充実のため、日々のご奮闘に敬意を表します。法終了後10年、「同和行政」はすでに歴史的役割を終え、完全に幕を閉じることが求められています。役割を終えた「同和行政」を終結させなければなりません。
 「同和行政」の完全終結と市民施策の充実を求めて以下の要求書を提出いたします。誠意ある対応と回答を求めます。

 【要求項目】
1、箕面市として「同和行政」の終結宣言をおこなうこと。
2,「部落問題の解決」とはいかなる状況を作り出すことか明らかにすること。
3、「部落問題の解決」の今日の到達段階を明らかにすること。
4、桜ヶ丘まちづくり構想(住環境をよくする会)の残事業の進捗状況を明らかにするこ と。
5、とどろぶち公園改修計画の進捗状況を明らかにすること。
6、市営住宅1、2号館の空き家(11戸)の公募入居をはかること。若い世帯も入居で きるように、入居収入基準を引き上げること。
7、平成23年10月14日大阪府住宅まちづくり部居住企画課より公営住宅法改正にお ける留意事項(案)の進捗状況を明らかにすること。
8、箕面市営住宅空き家入居申込みの案内(H24年3月5日・北芝住宅)空き家入居者 募集(1)住宅概要で…応募にあたりましては、これらの趣旨を充分ご理解のうえお申 し込みください。とは何を理解することか。
9、市営住宅鉄筋1、2号館、2戸1住宅居住者室内の壁や風呂場内の改修をすること。
10、たきのみちゆずるバスに身体障がい者(車椅子)の利用に不便がないよう配慮する こと。

 浪速区長に「住みよいまちづくりを求める要求書」
          10月12日 大阪市協 

 市民生活の向上、部落問題の完全解決のため、日々のご奮闘に敬意を表します。
「法」終了後10年、「同和行政」はすでに歴史的役割を終え、完全に幕を閉じることが求められています。「同和行政」の完全終結を求めて、2012年度要求書を提出いたします。誠意ある回答をお願いします。
  記
1、「同和行政」の区独自の終結宣言をおこなうこと。
2、なにわ交流センターの指定管理を今年限りとすること。
3、大国町会館については、区民が利用できる施設にすること。
4、地域住民の合意なしの学校統廃合・学校選択制をやめること。
5、就学援助受付業務を区役所でおこなうこと。

101−7
  泉南市役所から看板撤去
         共産党が市議会で追及

 泉南市9月議会で、同和更正資金貸付金償還問題調査特別委員会報告書の問題点、泉南市人権協会廃止、市役所庁舎啓発懸垂幕(看板)取り外し、市営住宅改修・建て替え、等に関して質問・追及をおこないました。
 市役所庁舎に以前から掲げられていた啓発懸垂幕(看板)に関しては、特別措置法が終了してはや10年、市民の方々から同和問題解決に役立たない看板は早急に市役所庁舎から撤去してほしいという要望が寄せられていました。
 市は、看板取り外し要求に対して、安全上の観点から取り外すと回答し、撤去しました。市は、人権啓発という名目で新しい看板を取り付けようと考えています。
 今回の市議会選挙で4人の共産党議員が再選されました。4人の力を合わせて、同和問題解決に役立たないような看板を市役所庁舎に掲げさせないようにします。
 (日本共産党 松本かよ子泉南市会議員 談)

 日本近現代史から「新しい日本と大阪」 を考える。
 太平洋戦争開戦日
 平和と憲法を守る
 12・8 府民のつどい
と き 12月8日(土)午後1時30分開会
ところ 大阪府立社会福祉会館5階ホール
参加協力費(資料代込)1000円
  −東北からの避難者・青年・障がい者は無料−
 主催 進歩と革新をめざす大阪の会(大阪革新懇)
   Tel 06−6357−5302
   Fax 06−6357−9410
 

101−8
 京都・丹後大江町へ
   「和氣愛々」「アネモネ」の会 

 昨年に続いて8月1日から10月末日までの3ヶ月間、京都府福知山市大江町「和紙伝承館」において、ちぎり絵「和氣愛々」「アネモネ」の会の作品181点を展示していただきました。
 自分たちの作品がどのように展示され、地元の人たちに喜ばれているのか10月21日23名で見学と大江会館ととなりの田中製紙工業所(和紙)を見て回りました。
 大江ロッジハウスで昼食をとり、その後「天の橋立」を見学して大阪へ帰りました。
 今年は、夏休みに大江会館において子どもから大人13名が「ちぎり絵教室」をおこない、指導には「和氣愛々」の喜多信子と竹野千枝子があたり、3時間におよんで一作品を完成させました。保育園児や小学生の子どもたちは、はじめの緊張した顔から、和紙をえらび、一つひとつの工程を進める中で少しずつ作品が出来上がってくるとニコニコ顔になってきました。付き添いで来ていたお父さん、お母さんも子どもたちの変化を見て、ニッコリ顔にかわってきてくれました。はじめてのとりくみでしたが、作品者、家族からも喜ばれ、また、機会をつくってほしいとの声も上がり、ちぎり絵の楽しさ、喜びを感じてもらい本当にうれしいひとときでした。      (喜多信子)

  米軍基地・オスプレイ ノー!
      10・23大阪集会

 「オスプレイ配備撤回を求める10・23中央集会」に呼応して10月23日、米軍基地ノー・オスプレイノーのたたかいは、“沖縄連帯・全国は一つ”で広げようと、安保廃棄大阪実行委員会は「大阪集会」を大阪市内で開きました。雨をついて900人が参加しました。
 主催者あいさつで川辺和宏大阪労連議長は「オスプレイ配備撤回を求めると同時に、米軍優先の安保条約の実態を府民に知らせ、廃棄に向けた大きな運動をすすめよう」と訴えました。集会後、横断幕を先頭にシュプレヒコールをしながらデモ行進をおこないました。


  訃 報
 元大阪府議会議員で国民融合全国会議代表幹事の内藤義道氏が10月12日に、お亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。